茨城県水戸市の注文住宅会社サンハウス

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代表コラム

耐震構法 SE構法 自立循環住宅研究会

哀悼

この度の熊本県を中心に発生している地震において
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された方々やそのご家族様へ、心よりお見舞い申し上げます。
報道にふれるたび、心中をお察しいたします。
復興を、心よりお祈り申し上げます。

建築、土木、医療、行政、運輸、自衛隊、警察、救急等 
2次災害防止、復興に携わる全ての皆様、
ご自身のお体も大切に、ご自身のご家族のことも大切に、
ご尽力ください。
どうか、お体を大切に。

投稿日時:2016年4月18日 20:58 この記事のページ

第3回復興支援。

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少し前になりますが、
福島県南相馬市の植樹祭に家族で参加させていただきました。
鹿島区南右田の沿岸部に全国から3000名程の人が集い、
20000本の広葉樹を植樹しました。
天気が悪くて分かり難いですが、植樹した写真奥は太平洋です。

既存の防波堤にプラスして、海岸近くに広葉樹の森をつくることで、
二重三重に防潮機能を強化しようというのが主な植樹の目的のようです。

23-10-10 2.jpg
水戸から南相馬までは、本来であれば2時間半位の距離ですが、
原子力災害の為の交通規制があり、
大きく迂回しなければいけません。
なので、片道6時間位かかりました。

子供達は大変でしたでしょうが、
小雨の降る中、一生懸命手伝ってくれました。

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現在の科学では想定できなかった自然の力の脅威に、
自然の力で向き合う、そんな考え方に共感しています。

震災で亡くなられた方々の、
残された方々の、
無念を忘れないように、
私なりに次回の行動につなげていきたいです。

投稿日時:2013年10月26日 01:38 この記事のページ

第2回復興支援。

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サンハウスは13日から16日まで夏季休暇をいただきました。
休暇を利用して、復興支援のボランティアへ行ってきました。

12日の仕事終了後、、24時に1人水戸を出る。
今回の行先は、宮城県の南三陸町。ここは盆休みでもボランティアを受け入れてくれる。
13日早朝にボランティアセンター着。夕方まで作業して13日深夜に帰戸。
活動時間より往復の運転の時間の方が長い・・

今回の私に与えられた作業は、がれきの処理。
津波で流された泥の中のゴミの分別のような仕事。
土の中に、流された住まいの瓦、材木、畳等の建材が気が遠くなるほど埋まっている。

活動中の様子
私は伊里前地区の担当でした。

ボランティアしてブログに載せて、自己満足的な要素が高いが、
個人的には、それはそれで良しとしている。
震災の被害に向き合うべく、自分の精神衛生上行っている感もある・・

今でも、震災を思い出すと辛い。でも、忘れるのはもっと怖い。

私が出来るコトを出来る範囲で何かしたい。
まだまだ反省点が多いけど、次回に生かしたい。


2012-08-13-2.jpg
こちらはボランティアセンター近くに建つA幼稚園。
たまたま見かけて、周囲から見学。
先月完成したばかりらしい。建築的には素敵な作品だとは思う・・

日本ユニセフ協会


2012-08-13-3.jpg
前回の災害ボランティアへの参加は冬でしたが、今回は夏。暑い。。
作業途中に雨にも当たり、体中が泥と汗まみれ。。

現地で知り合ったボランティア仲間に教わり、
作業終了後に地元の温泉に立ち寄りました!
うに丼も食べました!南三陸町は世界有数のうにの漁場らしく美味い!

災害ボランティアと合わせて、ささやかな経済活動もしてきました。。

投稿日時:2012年8月17日 23:43 この記事のページ

第1回復興支援。

仕事が忙しく、なかなか機会をつくれませんでしたが、
やっと岩手県釜石市へ復興支援ボランティアへ行ってきました。

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仕事を早めに切り上げて、夕方1人で水戸を出発。
運転すること約8時間、深夜に釜石に到着、駅ロータリーで駐車し仮眠。

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朝、ボランティア団体の代表者や他の参加者と合流して目的地である釜石市箱崎へ。
釜石市は人口4万弱、震災での死者・行方不明者は1000人を超えている。

pbn.jpg
ボランティアの代表の方から頂いた私の活動写真。
私の仕事は、津波で枯れた立木の伐採と細断でした。

夕方には翌日の仕事の為、水戸へ帰るという弾丸行程。

ボランティアに参加して、
被災地に人と金が上手に届いていないような印象を受けました。

ボランティア団体は、ボランティア希望者に対して、
より具体的な作業内容や必要技術、道具を事前に示すべき。

私は丸1日木を手鋸で切っていたのですが、
私がチェーンソーや丸鋸でも持参すれば半日仕事だった。
残りの半日で別の作業が出来たと思う。

現地で我々ボランティアに渡された道具は、錆び付いた鋸と鉈。
私は車にマイ鋸が積んであったので作業がはかどりましたが、
当然他の参加者は思うように切れていない。

ボランティア団体に十分な活動資金がないことが原因なのか・・

電動工具の使用はボランティア保険の対象外だとか知るが、
その辺は自己責任で行動させて欲しいと思う。

今回、行動したからこその反省点も多いが、
次回、次々回へと向上させていきたい。

1人が1日で出来るコトは知れたものですが、
人口4万弱の釜石市に、震災以降3万人を超える方々が
全国からボランティアに参加している。
皆が繋がれば強く長く力添えできると信じています。


投稿日時:2011年12月29日 23:42 この記事のページ

屋根の上。

この仕事をしていると屋根に上る機会に恵まれる。。

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少し前のことですが、台風の後TVの受信状況が悪くなったとのことで屋根上へ。
パラボラが風で煽られた様子。

このパラボラはBSとCSが共通のアンテナ。
BSの受信範囲とCSの受信範囲のシンクロする方位に
アンテナを向けないといけないので電気屋さんも大変そう。
アンテナは新築時の施主支給品、工事を行ったのが専門の業者。
その専門の業者が、震災やら台風で捕まらなく、電設業者に対応してもらう。

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こちらも台風でBSのパラボラの部材が1部飛んでしまった様子。
原因が分かれば仕事は早い。すぐ直し、施主、私、業者でTV鑑賞。。

TVのアンテナは美観上の問題もあるが、メンテナンスも考慮した位置に設置が必要。
建築前にメンテも考慮した設計が必要となる。

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こちらは、屋根葺き替え後に、大工が雨樋に水を流している様子。
震災で崩れた漆喰等が雨樋に詰まっていないか最終確認している。

あ、ノーヘルだ。。

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屋根の上の眺めは気持ちが良い。

周囲を囲まれた敷地では、
「物見台のある家」も良いかもしれない。屋根のメンテもしやすいし。。

投稿日時:2011年11月12日 23:07 この記事のページ

屋根葺替。

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ご依頼のあった水戸市内の住宅の屋根を葺き替えています。
他社施工物件です。

震災対応のご依頼がマダマダ溜まっております。
順番に工事していますのでお待ちください。

屋根工事は順調に進行していますが、
瓦を撤去している最中にぎっくり腰?的な激痛が腰に・・・

今までも何回かやっているので時間がくれば治るのでしょうが、
腰を曲げられない生活が続いています。。

歯磨きとか洗顔、靴下を履くのに時間が掛かります。。


先日訪問したSimple+の半年点検でも、
床下の点検は後日にさせていただきました。

腰が治り次第、再訪問させていただきます。すみません。

投稿日時:2011年10月17日 21:38 この記事のページ

日経ホームビルダー 8月号。

23-07-28.jpg
「日経ホームビルダー」という工務店向けの全国誌があります。

この雑誌の8月号に、震災対応の取組として
サンハウスが開催した「珪藻土ひび割れ補修見学会」が取材され、
記事として掲載されています。

出版社側の著作権云々で詳しくはココでは載せられません・・
興味ある方はサンハウスへ見に来て下さい。。

大きな震災への対応マニュアル等はサンハウスには無いが、
住まいについて困っている施主がいれば造り手側として、
解決策を提示していく。「良し悪し」は施主が判断すればいいと思う。
但し、そこから生まれた「良し悪し」は貴重な意見として
サンハウスの血肉としていく。

サンハウスには、長所短所それぞれあり、完璧ではないが、
嘘を付かないで、真摯な家造り、家守りを続けていきたい。
当たり前のことだが・・。

サンハウスは、設計・施工型の住宅会社です。
プレハブでも企画(建売)でもなく、
1棟1棟丁寧に自社設計し自社施工している。
基本的には、私が設計し、スタッフがサポートし、職人が造る。

モノ造りは、完成時が美しいのは当たり前、
如何に永続的に心地よく暮らせるかは、
住まいの設計・施工・家守り(アフターフォロー)の一環性に基づく。と考える。

投稿日時:2011年7月28日 23:32 この記事のページ

色、味、ビタミン。何かにキクぜ。

grove.jpg

昨日、定期点検の合間に屋根葺き替え工事の現場へ立ち寄る。
材料はガルバリウム鋼板。

暑い日が続くと、ともなって屋根材自体も熱い。。
例えると、夏場に屋外へ放置した車のボンネットの熱さ。。

作業中の板金職人はグローブ着用。

ガルバは金属なので手を切らない為の安全対策の筈だけど、
熱さ対策にも見える。。

そんな頑張ってくれている職人さん達に差し入れ。

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グラソー ビタミンウォーター

沢山の種類があり、それぞれにキャッチコピーがついていて楽しい。
選択したのは真赤な「Power-C」。キャッチコピーは・・・

   「フルパワーで勝負!な時に」

メーカーHPに、
グラソー ビタミンウォーター診断
というコンテンツがある。

v3.jpg
皆様も自身に必要な「色、味、ビタミン。」を補給してみては。

投稿日時:2011年7月14日 23:25 この記事のページ

ユニホーム。

昨日は、資料作成に充てる日でしたが、
屋根に上ってほしいとの依頼の電話が入る。。

あいにく2連梯子は貸し出し中なので、丁重に断ろうとすると、
「2連梯子は持っている」との返事で断る理由がなくなった。。

多少風があったが日中は暑い。
屋根は、触っていられない程熱い。。

依頼者に梯子を支えてもらい、一人屋根に上る。
小一時間ぐらいの作業で補修を終わらせる。


23-07-06.jpg

屋根上から廻りを見渡すと、
近所でどこかの板金屋さんが屋根の葺き替え工事中。
職人皆がお揃いの服装で格好が良い。

暑い中、安全第一!
作業員人皆、お揃いの長袖にヘルメット。
「揃えているのは服装でなく、皆の精神だ」と聞こえてきそうなくらい素敵。

投稿日時:2011年7月 7日 19:18 この記事のページ

キャンペーン?。。

3月の初旬位から、歯医者に通院しています。
震災を境に忙しくなり通えなくなったけれど、
痛くなってきたので6月から再通院。

先週あたりから、更に痛みが酷くなり、顔が腫れてきました。。
飲食はかなり気を使ってこなし、
髭剃りは、頬に物が触れると痛いので出来ませんでした。。

我慢できず今日、大きな病院で診てもらったら、
嘘の様に痛みが引いていきました。
「暑さとか、疲労とかが溜まってたんじゃねーの」的な
医師の判断に治療は続くようですが、一安心です。

辛い痛みで、諸々大げさに考えてしまってた先週までの自分と、
多少痛みが和らいだ今日の自分の気持ちの差が情けない。。

先週は、挨拶回り、接客でも、
汚らしい髭面で、片側だけ頬を腫らして応対・・。
すみませんでした。。


23-07-04 2.jpg

今日は、病院での治療後に、医者の指示で点滴を受けて来ました。
仕方がないのでしょうが暇なので、天井を撮影。。
天カセのエアコンが震災の影響かズレている。。

この天井の写真で病院名を見事に当てた方、
建築費の0.1%Off!

投稿日時:2011年7月 4日 19:24 この記事のページ

天気予報の予想。

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施主のお子さんが作ったテルテル坊主のお蔭か、
昨日今日と小雨は降ったものの基本的には快晴、というか夏日。

ネットの天気予報では、先週から降水確率50%位の日々が続いています。
降るの?降らないの??
現場的には、天気予報をさらに予想する毎日です。

暫くは、屋外の補修工事の予定がたてにくいです・・・
復旧関係の工事は順次進めていますが、

仮に、今日天気が雨で、工事が延期の場合は、
明日に作業とはいかない現実。
現状では、手配、段取りの繰り越しは難しい、
職人も予定がぎっしりと詰まっている。。

投稿日時:2011年6月30日 01:16 この記事のページ

6月26日。

23-06-26-01.jpg

午前中、日立へお打合せに。

被災者支援ということで、
被災証明と身分証を提示すれば、
対象区間内の高速道路料金が無料です。

無料措置の通行にはETCレーンは使えないので、
皆一般レーンへ並びます。

今日は日曜日ということもあるのでしょうが、
日立からの帰り、水戸IC付近では、
常磐道本線から渋滞していました。

こうなるとETC利用者も渋滞へ巻き込まれます。
午後のお打合せに少し遅刻してしまいました・・

お盆休みに、故郷への帰省や行楽地等へお出掛けの際、
無料措置を利用する場合にはご注意を!

いわき、三郷、栃木都賀、佐野藤岡、
那須あたりの料金所は混雑が予想されます。

時短優先ならETC。コスト優先なら一般レーン料金所。


~東日本大震災に伴う東北地方の高速道路の無料措置通行方法について~
NEXCO東日本

~高速道路の料金無料化に伴う被災証明書の発行について~
水戸市
日立市
那珂市
東海村
ひたちなか市
石岡市
笠間市
小美玉市
土浦市


投稿日時:2011年6月26日 22:34 この記事のページ

6月24日。

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暑い日が続きます。
最近は、外の作業も多くバテ気味・・

今夜も自炊。
ニンニクを多めに入れて料理。

下記を参考に料理しました。
「クックパッド」

ソースが少なくなってしまいましたが、
ビールで流し込み3人前を一人で完食。

写真では、どんぶりにパスタを入れているが、
平皿に山を作るようにねじりながら盛り付けると
見た目もきれいそうだと今気付く。

昨日、今日と早めの帰宅なのと、
嫁と子供が帰省しているので夜が長い。そして静か。。

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食事中にテレビで、カーヴィーダンスを知る。
何だか楽しそうなので、自分もテレビに合わせて踊るが、
気持ち悪くなる。。

その後、読書。


震災後、自宅で読んでいる本はこんな感じ。
23-06-24-02.jpg
専門書と違い、こういった本を読むときは、
気持が偏らないように、日替わりで少しずつ読むようにしている。

震災後、焦りや不安は個々であると思う。
しかし、日常の中で、消化していくしかない。

震災を機に、日常の当たり前が、
どれだけ幸せなことかを感じていたい。
その為の心の余裕を持ち、気持を整えたい。


そして、「明日もまた頑張ろう」と
自分で思える仕事をしていきたい。


投稿日時:2011年6月25日 00:05 この記事のページ

6月20日。

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水戸市常磐町の家。

40年位前の話ですが、社長が勤め人の頃に設計・施工を担当した住まいです。
当時は、PC等は無い時代。事務作業も大変だったと思う。
現場的にも、新建材のない時代ですので全てが造作。
携帯も無いから指示系統は今より難しく、
異業種職人同士の連携が重要だったのかも。

写真は載せられないが、
内部の造作等は、大工の素晴らしさが際立つ。

そんな常磐町の家の瓦も葺き直している。
今日は、古い瓦の撤去の手伝い。
天気が蒸し暑く、玉の様な汗が出る・・

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その後、ご依頼のあった敷地を見に行く。

草陰から猫が出てきて、ビックリ。
暑いので、ギリギリまで隠れていたのだと思う。
写真の中に、猫が隠れてるのが分かりますか?

23-06-20 yane.jpg
その後、別の屋根葺き替え工事現場へ。

付き合いの長い大工さんなので、常駐しないでよいのが助かる。
リフォーム等の改修工事では、職人の技と判断が新築時以上に頼りになる。

工業化された新建材で、ペタペタとプラモデルの様な住まいが増えたが、
そうような住まいは、建てるときの効率化ばかりで、家を守り、住み継ぐコトを
無視しているように感じます。職人の意見を無視した家造りとも感じます。


そのような仕事ばかりだと職人の技術も落ちるし、
職人になりたい人も育たない。将来の改修時には非常に困ります。
必要な時に必要な職能を持った人がいなくなる、社会問題だと思う。

新建材が悪いのではなく、将来を見すえた、
職人の技術を生かした家造りが理想かと思います。

23-06-20 tochi.jpg
その後、住吉にあるサンハウス売主の土地へ草刈りと、看板設置へ。

上の写真が草刈り前のもの。この時期の雑草の勢いは凄い。。
草刈り機で刈っても2週間でこの位は伸びる。。

不景気な時勢のなかでの増税騒ぎ。
これからの住み手の経済的負担も大きくなる。

土地探しからの方に申したいのが、
見栄えのする新規分譲地も良いが、上記の様な土地を探し、
業者と価格の折衝をすることも家造りのトータルコストバランスで生きてきます。

ロケーションも大事だが、水戸の様なそこそこの市街地では、
完璧な土地を見つけるのはコスト的にも難しい。
土地よりも建物に比重をおくべきと思う。

サンハウスでは、土地の長所は生かし短所を設計で補う家造りを心掛けています。
しっかり設計し、敷地を間取るコトで土地が生きてくると考えます。

建売りの様に出来ている箱に人が暮らし方を合わせるのでなく、
敷地を見すえながら、周囲(社会)にどのように暮らしを溶け込ませるかを考え、
しっかり設計することが大切と個人的には考えている。


投稿日時:2011年6月23日 00:29 この記事のページ

「珪藻土ひび割れ補修見学会」後記。

少し前になりますが、OB宅のご協力いただいて、
珪藻土の補修工事を試験的に実施。

余震の影響も無く、補修後の経過が概ね良好でしたので、
他のOBの皆様にも見ていただくことにしました。

そして、6月5日・12日に、
「珪藻土ひび割れ補修見学会」を開催させていただきました。


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珪藻土の補修結果、経過を説明。


kabenurihosyuuu11-06 2.jpg
皆さんとの意見交換。

今回、施主同士が集まるコトで、
情報や意見の共有の場になったと思います。


今後のフォローはお渡し済みの下記資料の通り
実施していきますが、順次の対応です。

見学会へご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。
会場を提供していただいたお施主様ありがとうございました。

震災被害対応1.pdf
↑5月6日発送分。

震災被害対応2.pdf
↑5月16発送分。

投稿日時:2011年6月19日 23:52 この記事のページ

ヤネ。

屋根の葺き替え工事が続きます。
今日は雨。。なので中止。

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瓦を1枚1枚外していく。
下地を直し、ガルバへ葺き替えします。

23-06-16 2.jpg
まだまだ先が見えないけど、
少しずつ、復旧していきます。

頑張れ茨城。
頑張れ建築人。

投稿日時:2011年6月17日 08:52 この記事のページ

最近。

まだまだ屋根工事の依頼が減らない。
天気や職人の都合もあり、次から次へとも進まない。

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瓦屋根から金属屋根への葺替え工事では、
先ず大工さんと一緒に瓦を下ろす。
高い所は慣れている大工さんでも、これだけの瓦を移動させるのは大変。
私も痩せれた。。

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下地を整え、ガルバに葺替え完了。
雪止め金物をつけて工事終了。


sumiyosi tochi1.jpg
こちらは、サンハウス売主の住宅用地。
この時期は、雑草が勢いよく伸びる。。
草刈りも大事な業務となる。

sumiyositochi 2.jpg
多少すっきりした草刈り後。

場所:水戸市 住吉町
地積:210.46m²(63.66坪)
価格:790万円

買って下さい。。

投稿日時:2011年6月12日 23:42 この記事のページ

地震への備え。

地震時の家具の転倒防止の商品として、
家具と天井を突っ張らせる転倒防止ポール等があります。

今回の地震で、サンハウスで建築したお客様宅において
以下の様な被害がありました。

23-05-16 1.jpg

書棚上部と天井を2カ所を耐震ポールで突っ張らせていたそうですが、
地震で一か所のポールが天井下地(石膏ボード)まで
突き破ってしまったとのこと。

どのような商品を使用していたかは不明だが、
しっかりと商品説明を理解した上での選択が必要だと思う。

今後の建築的な工夫として、
置き家具を配置することは、設計段階で分かっていることが多い。
主たる生活動線の周囲に置かれる転倒の恐れのある家具については、
大きな地震時への備えとして、天井や壁下地(木下地)の
提案が必要だと感じました。

家具が倒れることでの直接的な危害は勿論、
地震時に動線やドアを家具がふさいでしまうことはあってはならない。

今回の地震で、
食器棚自体が倒れたという被害は無かったが、食器棚の中の食器が割れた、
落下した、TVが倒れた類の報告は多数ある。
TVと冷蔵庫のどちらを支えるか迷った等も。

家具の転倒防止の為の
耐震ポールもお薦めですが、「ガムロック」等との併用もありかと思う。

開き戸タイプの食器棚には、上記にプラスして、
「感震くん2」等もお薦め。

高価なものではないので、地震の備えとしてどうぞ。


地震の備えとして、
建材メーカーのDAIKENがまとめたサイトが
非常に分かりやすい。ので覘いて下さい。

DAIKEN地震に備えて←click

投稿日時:2011年5月24日 11:01 この記事のページ

OBのお客様へ。

先日、サンハウスの地震被害への対応案を作成し
建築されたお客様へ送付させていただきました。

その後、
順次スタッフからお電話でのご案内させていただいております。

サンハウスの住まいの地震被害で最たるものが、
内装クロスや珪藻土壁のひび割れですので、その為の提案です。

震災被害対応1.pdf
↑5月6日発送分。

震災被害対応2.pdf
↑5月16発送分。

「珪藻土壁ひび割れ補修見学会開催」
日程:6月5日、12日 
時間:午前の部10:30~、午後の部14:00~ 
目的:珪藻土の割れ被害への補修対応の成果報告の場です。
   コスト的負担を考慮した提案となりますので、
   仕上がりをご確認ください。
※要予約。
※お子様の入場は原則禁止です。
 
サンハウスの住宅の層間変形角は1/120~1/200で設計されており、
損傷状況から判断して、構造性能は基本的に地震以前と変わらず
安全と判断しております。

内装への被害については、
ビニル系のクロスですと層間変形角が1/300位から、
紙系のクロスは1/600位から損傷が生じてしまいます。
珪藻土ですと、それ以上に被害が出やすいです。

当然サンハウスの住宅でもクロスの被害より、
塗壁の被害の方が大きいです。


今回の地震の被災状況からサンハウスの建築は、
構造が強い事への安心は立証されていますが、
地盤、地震の種類への意識を、設計側としてしっかりと
情報を整理して考察しなければいけないと感じています。

大地震は想定できる。必ず来るべきものとして。
気象庁の分布図をみても日本列島が見えない位に真っ赤。
平成に入ってからだけでも、
北海道南西沖、兵庫南部、新潟中越、岩手・宮城内陸、そして今回。

どこまでの対策をどのようにするかは、
先ずは我々業者からの見解を今後のお客様へ説明すべきと感じました。
物理的に・経済的・にやるかどうかのせめぎ合いですが、
結果より先ずは意識をしっかり持とうと思いました。

私個人的には、
シェルターの様な家、自然素材をNGとする家造りは考えられませんが、
意識を強く持つことで、お客様への提案に生かしていきたいと思います。


最近、公共建築物は木造建築の促進に努めています。
4号建築に代表される小規模木造建築物は、なぜか構造計算が不用です。
しかし、小規模でも木造の公共建築物は、原則として許容応力度計算を必須とし、
許容応力度計算を使うため、JAS製材の使用を求めるようになりました。

民間への木造住宅の構造に関しての絶対基準は、まだまだアバウトです。
業者側は、「桧だから、国産だから、4寸だから、金物工法だから、」の一点張り・・・だから何?

サンハウスの住宅の安全性をどのように皆様にお伝えすべきかの為に。
全棟構造計算のSE工法の提案もその一つですが、

今回の地震で考えさせられたのは、
倒壊防止と損傷防止への2方面からの建築的工夫です。

震災の被害を物理的に比較することは、簡単ですが、
地震で受けたストレスは、物理的な大小と無関係だと感じました。
サンハウスのお客様宅では、内装の損傷が被害の中心でしたが、
建築的には小さな被害でも、それを少しでも無くしたい思いでおります。


建築的工夫・配慮を通して地震への倒壊は勿論、損傷の被害の縮小を
考え、学び、行動していきたいと考えております。

      

投稿日時:2011年5月24日 10:31 この記事のページ

珪藻土ひび割れ補修見学会開催。

サンハウスの住まいのオーナー様へ。

文書で届いていると思いますが、
「珪藻土ひび割れ補修見学会」を開催致します。。

見学会までの予定ですが、
5月9日にサンハウスで建築した住まいの補修をさせていただきます。
経過観測期間をおいた後に見学会となります。
日程等は改めてご連絡致します。

当日は、補修後の状態確認は勿論、
セルフでされる方には、補修方法をお伝えできればと考えております。


23-05-04 1.jpg
見学会場をご提供いただくオーナー様に、
既に試験的に珪藻土の補修を済ませたお宅を見学していただきました。
上々の補修結果ですが、個人差があると思いますので見学会に参加して下さい。

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補修前

23-05-04 2.jpg
補修後


見学会後の方向性として、
①補修を依頼する。
②塗り替える。
③下地から直す。
④自分で補修する。

以上を基本に個別対応していきます。
日程が確定次第、サンハウスよりご連絡差し上げますので、
お待ち願います。


投稿日時:2011年5月 6日 20:42 この記事のページ

被害状況。

サンハウスで建築されたお客様宅。
ご了解をいただき掲載。

サンハウスの住まいで震災の被害が1番大きかった住宅。
ひたちなかの崖地に建築した一般木造住宅、

建築前の地盤調査の結果からベタ基礎を採用したけれど
杭工事を勧めなかったことをお施主様にお詫びする。

施主は、
「勧められてもコスト的にやらなかった」
と言ってはくれるが、設計者として深く反省させられました。

23 sinsai 05 1.jpg
下地の石膏ボードまで割れている部分がある。
サンハウスでは、造付けの家具工事が多い。

地震時の利点として、造付け家具は倒れることでの危険はないが、
被害状況から、下地の取合いを再検討しなければいけない。

23 sinsai 05 2.jpg
割れてしまっている壁の仕上げは珪藻土。
手前に寝ているのはお子さん。。

下地は石膏ボード。
極力下地の継ぎ目を無くしたり、ジョイントには配慮していますが、
石膏ボードの縦目地のラインで珪藻土が割れている事実。

クロスに比べれば当然なのですが、「想定外」の一言では済ませられない。
私達業者が、「今回の地震は特別」「自然素材だから割れる」だけでは無責任。

地震の被害状況から、しっかり考察しなければいけない。
「また珪藻土で塗り直したい」と施主が言ってくれたことが救い。


投稿日時:2011年5月 6日 20:41 この記事のページ

無題。

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職人さんから、「住まいを見て欲しい」と
相談を受けて、ひたちなかへ。

敷地の庭が砂場になってしまっている。
液状化の後、水が引き、砂だけが残った状態。

建物の被害も大きい。
外部配管には砂が詰まってしまっている。
隣家は更にひどい状態。

それでも自宅より
他を優先する職人から、日本人の美徳を感じる。

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こちらは、サンハウスの隣のガソリンスタンド。
現在解体工事中。

地震の影響ではなく、元々3月でお店を閉める予定だったが
震災で延びた。

震災翌日、私の車のガソリンを満タンにしてくれたお蔭で、
たくさんのお客様宅へ行くことができた。

スタンドは地下にタンクがあり上物以上にその解体が大変。
解体中は、常時震度3位の揺れがサンハウスで感じられる。

投稿日時:2011年5月 6日 20:40 この記事のページ

屋根葺き替え。

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地震の影響で崩れた瓦屋根をガルバ材に葺き替えます。
先ずは瓦の撤去。大工さんに手を借りて作業。

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下ろした瓦は、別現場で使用。

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駆け廻り、新たなルートで仕入れてきたルーフィング50本。
サンハウスの仕入れ値で約4300円/本。。
高値だが、必要な物なので仕方なく購入。
通常だと、2000円~3000円台で手に入る物でした・・・

合板はルーフィングよりは手に入りやすくなったが、
価格が不安定。。買占め対策の為か、
林野庁でも卸値を適時更新している。

現在、屋根の下地に使用するこのルーフィングがなかなか手に入らない。
新築分は確保しているが、震災工事分は苦労しています。

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連休中も取引先がルーフィングを持ってきてくれたが、

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丸い突起が仕上げに影響するので金属屋根には使えない。

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板金屋さんが、連休中に屋根を施工してくれました。
震災から2ヶ月経とうとしているが、
瓦もガルバの様な金属屋根も職人も足りてない。
本来なら、板金屋さんは、GWに田植えの手伝いに行く時期らしいが
なんとか都合をつけてくれた。

濃い緑の瓦から、モスグリーンのガルバへ葺き替え完了。
敷地周辺の新緑に合います。

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この現場では、崩壊した土留めの復旧工事も進行中。


投稿日時:2011年5月 6日 20:38 この記事のページ

4月16日。

今日の午前中、久しぶりに新築のお打合せ。

サンハウスでは、新築のお客様の建材・断熱材・資材等の確保は
対応済みなので建築への問題はありません。

お客様からは、「この時期に建築して良いのか・・」との言葉。
私の回答としては、「今こそ建てましょう!」

震災の影響は重いストレスだけど、
元気がある人は元気を自粛をする必要は全くない!

立場立場で、仕事を頑張り、ボランティアを頑張り、家事を頑張り。
日常を取り戻せるように普通に暮らせばいいと思う。

働ける人は沢山働き、無駄ない程度に消費する。
暇な人は復興のボランティア等、手伝いをする。
金がある人は募金すれば良いと思う。
意識ある日常を過ごせば、時間はかかるが復興へ向かうと信じてる。

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朝刊に、「復興財源、消費税増が軸」と掲載されたが、
そんなことしたら、消費自体が冷え込むのは見え見え・・
消費を刺激しつつ税収欲しいのなら、むしろ逆ではないかと・・
期限決めて増税でなく、期限決めて減税のほうが税収は上がると思うのだが。
少なくとも建築屋としては。。

一方で、
訳のわからん補助金を中途半端にばら撒かないでほしい。

首相の所轄機関である「復興構想会議」が先日開かれたが、
参加者面子の意味が分からない。構想会議だけに構想だけなら子供でもできる。
もっと実務に精通している方をどうして選ばないのかな・・
そして茨城県知事は何故参加していない??

どうも茨城は被災地から外されている感が否めない・・
東京、埼玉、神奈川、千葉が液状化を除き
大したことなかったのは数値的にも明らかだが・・
茨城の被害は大きい。こういう時だけ首都圏扱いか・・

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夕方。依頼のあった屋根の上から。
夕日と桜と大塚池が美しかったです。

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上記現場とは別の現場。しかしやることは一緒。
落ちた屋根瓦部分の応急処置の繰り返し。。

築何十年だか知らないが、
アパート屋根の応急処置したブルーシートが昨日の強風ではがれた。
その度にある材料で再処理。瓦はいつになるのか・・
足場なく強風の中、夜間の作業は好くないのは重々承知だが・・


震災で明確になったことは、
造るコト、守るコト、直すコトは最終的には人の手仕事。
文句も言われるが、頼りにされるのは、なるのは、
ハウスメーカーでも設計事務所でもなく地元の工務店。

素敵な家づくりのご用命はサンハウスへ!

投稿日時:2011年4月17日 02:24 この記事のページ

念。

4月13日。
今日はお休みをいただきました。
震災後バタバタ動いているせいか気持ちの問題なのか疲れが溜まっている。。
長期化は避けられそうにないので、復興への心構えも正すことにする。

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水戸の町を家族でブラブラと。
気づけば水戸の桜も見頃。

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正月と困ったときだけ行く吉田神社へ。

節電もしている。
募金もした。
茨城産の農作物も毎日食べてる。
水は子供用に買い溜めしてしまったけど・・

サンハウスが落ち着いたなら、福島へ行き泥カキでもなんでもしたい。
水戸で仕事中に双葉町から避難している家族と会ったが何もしてあげれななかった・・
須賀川の方からの建築依頼もあったが・・

個人的には、
東電だけを責め立てる一方的な批判はおかしいと思う。
問題への意識、忍耐、配慮が日本の気運として必要だと感じる。

その為に、見知らぬ被災地へ長期に亘り念じ続けたい。
被災された方へ、被災地で活動されている全ての方へ絵馬に願う。

必ず現地で復興のお手伝いをしにいきます。
その時までこちらの復興に全力で取り組む。


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家族の昔の絵馬が出てきて懐かしむ。

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境内で久しぶりに子供と遊ぶ。

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お客様から頂いた子供用の靴は、履き潰してしまった。
「新しいの欲しいな」「14cm希望。。」←←息子の心の声。


投稿日時:2011年4月14日 00:59 この記事のページ

これから。

地震から約1ヵ月が過ぎた。

依頼のあった日立の崖の復旧やら、
市内の古い屋根の応急処置は済んでいるが、
大きな余震には動揺してしまう。

瓦や瓦職人の手配は相変わらず思うようにいかず、
他県組合や業者に協力依頼しても自分の仕事の問題、材料不足の問題、
金の問題、放射能の問題を理由に断られてしまう・・・
仕方がないので、待つ他ない。。

サンハウスで建築したお客様の住宅、住まいの
安否、応急判断は地震当日、翌日で終了している。

現在は改めて、個別に内部の細かな被害状況確認の訪問をしています。
こんな時のマニュアルがある筈もなく・・感覚の違いも怖いので、
私一人で廻っているので少し時間は経過しているが、
10日の日曜日で確認作業が終了する予定です。

基本的には、仕上げのヒビや割れが殆どなので、
住むには問題ないが、「いつ?」「いくら?」の問合わせがある。
一方、「いつでもいい」との言葉も多い。

急ぐ気持ちも分かるが、余震、材料の問題、流通後の材料の高騰の問題も
あるので、基本的にはあわてない方が良いと現時点では考えています。

新規や、打合せ中のお客様からの問い合わせもあるが、
思うように進まない。。

被災地においては、時間が経つにつれて、立場立場で、
復興へ向けての不安感、焦りは今後大きく感じられると思いますが、
こんな時こそ我慢。
しかし、気持ちを溜めこまないで不安な事はお電話下さい。

投稿日時:2011年4月 8日 13:20 この記事のページ

ご報告。

続々入る情報の、悲惨な現実に気持ちが滅入る・・
新聞欄の「亡くなられた方々」の母と幼子と想像する記事を
見つけると気持ちが押さえられない。

未来のあった多くの命のご冥福を心からお祈りいたします。


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地震発生当日、翌日で、
サンハウスの住まい手、住まいの安否確認、安全確認は終了しています。
住宅に関しては、被害はあるが、命どうこうの問題ではないので、
御理解いただき後回しとさせていただきました。
ご協力にに感謝いたします。

築年数の経っている共同住宅等の瓦屋根の被害が甚大で
自社施工物件中心に、依頼があれば他社施工物件まで、
応急判定やら、2次災害防止の作業を進めていました。

屋根工事は、瓦職人だけでは間に合わず、
大工、サンハウスとの共同で応急処置を行う。

人、瓦、ルーフィング、防水テープ、瓦残、ブルーシート等どれも足りなく、
物流も止まり、電気も無く、ガソリンもない状態でしたが・・

約2週間で約80棟の共同住宅の屋根に登り、応急処置が終了しました。
電話も通じない状態でしたので、オーナー様の許可なく
危険回避案を順次勝手に処置していたので
他業者とのバッティングもありましたが大体は譲られる状態。

本音で言えば誰もがやりたくはない危険な作業。
誰かが早急にやらなければ2次災害の可能性は大きい。

そんな作業を手伝ってくれた大工達には心から感謝しております。
後方支援してくれたスタッフ達にも感謝。
激励のお言葉を頂いたお客様達にも感謝しております。

朝5時に並びガソリンを補給し、
ライフラインが止まり、コンビニにも物資がないなか、
大工達のオニギリや飲み物を感謝の気持ちとして確保し作業へ向かうが、
大工達は一つの菓子パンを3人で分け昼食とし、
オニギリは私に持って帰れと・・

士気にかかわるので、率先して危険な場所へ向かうが、
次第に大工達が自らその役割を行うようになる。

2次災害、大きな事故も無く、現在も作業は進行しています。
半年、1年?時間は分かりませんが、
やってやろう建築人。

復興作業で儲けようなど考えていません。むしろ大損害。
支出ばかりでは会社は潰れますので、
地震後、引き渡しやお打合せも進行しています。

新規のご相談も大大大大歓迎です。。


今回の地震は、
地震そのものでの建物の倒壊より、津波での被害が大きい印象、
しかし茨城では、半壊や1部破損の住まいが非常に多い。
警察庁発表

悪質な便乗商売業者にご注意を。

投稿日時:2011年3月31日 00:43 この記事のページ

お願い。

謹んで震災のお見舞いを申し上げます。


サンハウスの現状として、
11日、12日、13日で
住まいのオーナー様ご家族及び住宅の安否、
全体確認が終了しています。
皆様、住まいの無事に一安心をしておりますが、
詳細確認は、順次改めて訪問させて実施致します。


サンハウスでは当面、
被害の大きい、或いは2次被害の影響の大きそうな建築物への対応を
全ての業務に優先して実施する方向で、現在進めております。

具体的には、
築年数の経っている共同住宅数十棟の瓦屋根の補修作業等です。
瓦の落下した、落下の危険等のある共同住宅も多数あり、
応急的な工事を進行しています。

実際には、
サンハウス、大工、その他協力業者での作業ですが、
屋根材どころか、ブルーシート、防水テープ等の応急処置の材料も
不足しているのが現状で、流通、ガソリンの問題もあり、時間が必要です。
八方手を尽くしておりますので御理解願います。

サンハウスからのお願いなのですが、
上記材料、燃料、高所作業車、瓦職人等の情報がございましたら
サンハウスまで御一報いただけると助かります。

茨城県内外の同業者の皆様からも、些細な情報、資材の提供の
御協力いただけると助かります。

被害の大きな建築物からの対応しておりますが、
不安点等は、大小問わずサンハウス迄遠慮なく御連絡願います。

御迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。


※上記のような状況ですので、12,1319,20,21日の完成見学会は
被害現場対応優先の為、 中止とさせていただきます。 

投稿日時:2011年3月14日 23:34 この記事のページ

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