茨城県水戸市の注文住宅会社サンハウス

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代表コラム

耐震構法 SE構法 自立循環住宅研究会

先進技術を学ぶ。

to-hoku.jpg
「こまち車内から撮影」

水戸では桜が咲き、春爛漫な時期に
この写真ですみませんが、、

国内での断熱技術、性能の先駆けは、
やはり寒い地域。

なので、宮城、岩手、秋田へとそれぞれに出向き、
施工技術をご教授いただいたり、
実際のお住いを見学させていただき、
各地域で学ばせていただきました。

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n1.jpg n2.jpg

岩手には、大工さんと一緒に行ったので、
断熱工事、気密工事の「大切さ」をともに
学べました。

水戸でも、生かせますように
具体的な物件も計画中です。


性能は大切、性能を測るのは数値。
ただ、数値を求めて住まいを建築するのではなく、
他社と比較して、ウチはQ値が、、U値が、、ですごいんですよ・・ではなく、

性能を上げることで、このような「ゆたかさ」を発見できた、とか、
五感に届く、住まい手の暮らしに寄り添える器、をつくりたいです。

投稿日時:2017年4月 7日 21:19 この記事のページ

4月24日。

今日は、
2つの実務者向け講習会を受講してきました。

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午前9時半~12時で「省令準耐火構造」のフォローアップ講習会。
会場は新宿歌舞伎町。

サンハウスも会員になっています工務店団体仕様。
以前までは、梁や柱の現しに大きな制限がございましたが、
今回、大きく改訂となりました。

火災保険の引き受けは、10月1日より最長10年までとなる予定。
10年後は都度更新となるのでしょうが、保険料に要注意。
省令準耐火で建築することで火災保険料は通常の木造の約半額位。

でも、諸々と建築的なルールがあるので、
保険料と建築費を天秤にかけると長所ばかりではない。


4-24-2.jpg
急いで移動して、午後1時~6時までは、日経ホームビルダー主催のセミナー
「結露の悩み解消・高断熱住宅の不具合」を受講。

講習会場は、港区芝。
会場に着くと、参加者さんの人数に驚きました!

最近は、高気密l高断熱の住宅も増えてきましたが、
実際のところ、様々な問題を抱えています。
ビルダー側の関心の高さが参加人数に表れている。


講習会場が東京なので、
2つの講習会を1日で受講できると、電車賃もお得でありがたい。。

いくつになっても、常に学ぶ姿勢を持ち、
第一人者の生の意見を聞き、咀嚼しつつ、、
実務に活かせることは取り込んでいきたいと考えています。

投稿日時:2015年4月24日 22:18 この記事のページ

勉強。

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「既存住宅現況検査技術者講習」
主催/住宅瑕疵担保責任保険協会

2015tk2.jpg
「平成25年省エネ基準/認定低炭素住宅の解説」
主催/パッシブデザイン協議会

2015tk3.jpg
「CASBEE戸建て評価員更新のための講習」
主催/建築環境・省エネルギー機構

2015tk4.jpg
「自立循環型住宅 関東ゼミ2015」
主催/自立循環型住宅研究会

以上が、2月に受講した講習会等々。。
精査して、、重い腰を上げて、、時間を潰している以上、、
しっかり学び、これからの建築に活かせればと考えています。

投稿日時:2015年2月26日 20:46 この記事のページ

学ぶ。

比較的ここ最近の参加した勉強会等です。

2014-kennsyu1.jpg
SE構法の集まりのため、明日館へ。
SE構法のコトはもちろんの事、
冒険家の三浦さんのお話もきいてきました。

2014-kennsyuu2.jpg
YKK主催のセミナー。
省エネ基準の話や関連制度の改正概要等のお話をきいてきました。

2014-11--.jpg
KOIZUMI主催の勉強会。
LED照明が発売され始めてから約5年。
LEDにも短所がございましたが、それを補う商品も沢山出てきて、
照明計画も更に楽しくなりそう。

参加したい勉強会や研修会は沢山有るけれど
なかなか時間が取れないのも事実で、でも学ぶ姿勢を無くすと
技術屋としてはこの業界からは取り残されてしまう。。

学ぶ姿勢を持ち、自社の取り組みに行かせるコトは生かしていきたいです。

投稿日時:2014年11月18日 18:20 この記事のページ

3月25日。

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国立市まで、「そよ風」の講習会へ参加、13時半~17時半まで。
現在基本設計中のお住まいに設置予定。

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国立へ向かう道中、新宿駅で途中下車して、
住設メーカーのショールーム2社へ立寄る。

ハーフユニットバス。
壁や天井などを好きな素材で仕上げられるので、
拘る方には良いかも。基本設計中のお住まいに採用予定。

03-25-3.jpg
壁掛けトイレ。
小さな男の子のいる家庭では清掃性が高い。
実際に座ってみると少し窮屈に感じる。
採用を予定してましたが再検討。
壁掛け便器としてはTformも検討してみることに。

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ステンレスのキッチン。
システムキッチンですが、らしくない自由度があります。
4月に着工するお住まいの施主へ提案。

設備機器の選択は、
多少の参考意見は出すけれど、施主の好みに合わせて決定しています。

限られた予算の中での優先順位は、
構造>断熱>素材>設備>坪数の順。
私は設備機器等にお金を使うことには?と考えている。1年保証だし。

各メーカーから出ている商品は、性能的に極端な違いは無い。
なので、業者のわりには私がショールームへ出向く機会は少なめ・・。

それでも気になった商品は、今回の様に実物を確認する。
残念ながら水戸のショールームには展示されていない物ばかりなので、、東京へ行く・・
それだけの為に時間をつくる余裕はないので、、講習会等のついでに行く・・


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見学したショールームの一角。
私が気になるコトは、設備機器より、こういった建築的なコト。
設備機器はお金を出せば何でもカバーできるが、、
お部屋の雰囲気やら居心地は、しっかりと設計されていないと感じるコトができないし、
お金をかければ良いというわけでもない。
やり過ぎず、シンプルで飽きのないのが理想ですが難しい・・。
どこかへ出掛けても、「何か良いな」と感じた空間の「何故」を探るようにしています。

投稿日時:2014年3月27日 23:02 この記事のページ

勉強してきました。

tochigi kennsyuu.jpg

勉強会へ大工さんを誘って行ってきました。会場は栃木。
真壁に特化している設計事務所の実物件の見学とセミナーに参加。

こういった勉強会はアウトプットできなければ意味が無く、
大工さんと行けたことは大きな収穫。

写真は、
会場近くの路地裏。
大通りから少し入ったところにこんな路地が沢山ありました。


投稿日時:2014年3月 6日 10:39 この記事のページ

6月26日。

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平成20年の法改正により
3年に1度の受講が義務付けられている
建築士の定期講習を受講してきました。
9時半~17時まで缶詰でお勉強と修了考査。

1級建築士も、2級も木造建築士も建築士は皆同じ講習を受ける。
なので、技術的な内容ではなく、
建築士法を絡めた、道徳や建築倫理といった内容が中心。

建築士の受験資格はそれなりに厳しい。さらに、
1級ともなれば試験範囲も広く難しく・・
皆、仕事や家庭を持ちながらも睡眠、食事時間等を潰して
勉強漬けで取得していると思う。好きな建築を夢見ながら・・・

それでも、耐震偽装、名義貸しと1部の建築士が
法的以前、倫理的に問題となる行為をしてしまっている。
このような問題への国の対応がこの定期講習義務化・・・

背景としては、建築士の地位の低さ、労力に対しての収入の低さの問題もある、、
好きでないと続けられないし、
好きであり続けるためには
士業だけに、喰わねど高楊枝的な精神をもたないと駄目なのかな・・・


投稿日時:2013年6月26日 22:37 この記事のページ

3月26日。

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円空展へ。
円空の彫る仏像の印象は、主観ですが、
過ぎず、逆らわず、狙わず。
ボクトツとした、シンプルな作りが特徴。
それでも人を魅了する「特別」を感じてみたかった。

sakura03-26.jpg
上野駅から博物館までは徒歩で10分位。
道中の上野公園は桜が満開でした。

sakura03-26 2.jpg
桜、新緑、青空のコントラストがキレイ。

一般的に木々は、葉が付き、花が咲き、実がなる。
桜や梅の木は、葉の無い冬木から一気に花が咲く。
そのように品種改良されているのでしょうが、
このメリハリが春の到来を強く感じさせてくれる。

se 03-26.jpg
さて、、、
SE構法を使用する為には、SE構法の登録店での施工が必須で、
更に登録店は、SE構法管理技士の免許を持たないと扱えません。

この管理技士は、
3年毎に更新の講習を受講する必要があります。

今回は、その為の上京!!
午後1時~5時までしっかり勉強して来ました!!

桜や円空はあくまで講習会のついでであって・・・
ちょっとした合間を利用しての見学でして・・・
円空のついでに講習会・・ではありません・・

次回の上京時には、研修やら勉強会のついでに、
中村好文展に行こう!

投稿日時:2013年3月27日 23:15 この記事のページ

御守り。。

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先日、埼玉の小林建設さんの新しいモデルハウスを
見学させていただきました。

お忙しい中、
ありがとうございました。

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coba3.jpg

サンハウスは父が創業し、30年になります。
私がサンハウスへ入社して7年位になりました。

私が入社する以前のサンハウスでは、
住宅建築にはそれ程関心が無く、、
店舗、美容室、G.S、診療所、アパート等の
設計施工が主な仕事でした。

私の設計事務所及び工務店勤務時代は
住宅建築の業務が殆どでしたし、
サンハウスに入社しても続けたいと強く考えていました。

その為のノウハウを入社前にも学んだつもりではいましたが、
実際は全くもって未知な挑戦でした。

そんな時代に当時読みあさっていた住宅雑誌「住宅建築」の
連載で小林建設さんが取上げられており、誌面から想像する
取組に感銘を受け、「こんな会社素敵だな」と目指す方向性を
意識させられた思い出があります。

未だもってマダマダですが・・・
とにかく頑張っていこうと思います。
写真は当時購入した「住宅建築」。
この号は私にとって御守りの様なモノです。

投稿日時:2013年3月19日 07:23 この記事のページ

認定低炭素住宅勉強会。

teitanso.jpg

少し前になりますが、
認定低炭素住宅の勉強会へ参加して来ました。

現在の政策として、
2020年までの省エネルギー基準の段階的な
義務化に向けた準備が進められている。

その義務化の前段階としての省エネ誘導基準が
認定低炭素住宅。
住宅分野の施行は今年の10月頃(まだ未定らしい・・)

現行での温熱等級は、品確法による等級4という基準が最高で、
この基準での施工をサンハウスでは
一般的で最低基準の断熱性能としている。

そもそもこの温熱等級4とは、平成11年の省エネ基準の数値。。
その後、改正省エネ基準という名には変わったが
現在まで実質の大変はなし。

現在、住いを建築する際に構造や設備、意匠に関わる法律はあるが、
温熱(断熱)に関する法律はない。無断熱でも建築は可能。

これを2020年までの省エネ基準義務化に向け、
諸々の施策が設定される。

国としては、
ゼロエネ住宅とかLCCM住宅までの性能レベルを
段階的に増やしたい考え。

ハイスペックの住まいは当然高額で、社会経済を見極めながら・・
目標値としては2030年までに新築の半数をゼロエネにしたいらしい。

カッコ良さげな名称のゼロエネ住宅とは、
太陽光、蓄電池、高効率給湯等、機械による省エネがメインの発想。。
下記手法の①や②を重点としている。

【ゼロエネ住宅へ向けた手法】
①太陽光発電や太陽熱利用でエネルギーを創る。電池に貯める。
②省エネ家電の利用。
③建築的工夫。(断熱気密、採風、採光、採熱、遮熱)
④暮らし方の工夫。
(追い炊きを頻繁にしない、風呂は2日に1回。。
・雨水利用、着衣性能・着衣量での調節等々)


個人的には、
③や④の工夫での省エネ対策が好きだし、
そこを追求することが私の仕事だと考えている。


未来を想うと、
科学や技術に頼るのは仕方のないことかも知れないけれど・・

おばあちゃんの知恵袋的な工夫や、
黒板五郎のような生活に夢も見る、、、


投稿日時:2013年3月 3日 01:36 この記事のページ

勉強会。

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10月22日。第45回SE構法登録施工店勉強会へ参加。
今後のSE工法の話、消費税増税への対応、住宅ローンの話等盛りだくさん。
参加者数も100名を超えていて、皆情報収集に躍起。

消費税増税に関しては以前にも記述しましたが、
その他の情報も入手できました。重要なことなので
ここでは省略して、今後の打合せ等で他と差別化していきたい。

24-10-22 2.jpg
今回の勉強会会場は東京駅から徒歩1分。
勉強会は午後5時に終了。
帰りのスーパーひたちは6時上野発。

多少の空き時間を利用して、優秀な建築マンなら・・
リニューアルされた丸の内駅舎でも見学するのでしょうが・・・

駅地下にあるウルトラマンショップへ。。
店員さんに薦められたゴミ箱。。ここでしか買えないらしい。
ウチのリビングにはゴミ箱がない。子供への教育を兼ねて購入。。

これが退勤時の混雑した電車内でえらく目立ち恥ずかしかったです。。

帰社後、
今月で申込みが終了するにフラット35Sの事前審査の書類等を
数件のお客様宅へお届け。

翌日にローン会社へ書類提出しまして、
その日のうちに審査が通った旨の連絡を住宅ローン会社からいただく。
あとは本申込みしておけば大幅な金利優遇が受けられる。
かなりお得に建築できる。


投稿日時:2012年10月24日 23:09 この記事のページ

SE構法登録施工店勉強会。

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先日、SE工法の勉強会参加の為に上京。
たまたまですが、新型のスーパーひたちに乗ることができました。

自由席でもコンセントがあり、無線LANのサービスもあり、
勤勉な学生やビジネスマンには快適と思う。
私は終点まで爆睡。。

あと、新型にはAEDが設置されていた。
幸い講習会以来触っていないが、
車中イメージトレーニングしてみる。


勉強会は参加しただけでは身にならない、
帰りの車中では隣のおじさんの飲酒に気を取られながらも、、
今日学んだコトをしっかり復習できた。

投稿日時:2012年4月25日 23:08 この記事のページ

1月25日。

午前中、リフォーム現場で打合せ。
住まいながらの工事なので、部分完結的に工事が進行します。

週末にはキッチンが取り付けられる。
それに合わせ、大工、電気、給排水の工事が急がれる。

今日は、PM3:00~NCN本社での勉強会に呼ばれていました。
12時台の電車に乗れば間に合う筈。

-25 1.jpg
現場での打合せが早く終わり、1本早い特急に乗れたので
NCN本社に近いTOTOギャラリー・間へ向かう。

目的は、建築家「長谷川豪 展」。
今日はサンハウスの定休日だし、気晴らし半分。。

素敵なモノを見ると、私なりにですが想うこともあり、元気になります。

-25 2.jpg
その後、NCNの勉強会。
主旨は基礎と地盤です。

NCNはSE工法を開発した構造屋さん。
NCNの情報や技術から学ぶことは多い。
構造を真面目に考えている会社。

構造計算は複雑。木造建築は尚更。
「住み手」が安心して暮らせるように、「住まい」が当たり前に安全であるように、
嘘の無い住まいを提供したい。震災を教訓にするなら学び続けなければいけない。

「スタディとリアル」・・・

投稿日時:2012年1月25日 23:39 この記事のページ

太陽光パネル施工研修。

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先月とは別メーカーの太陽光施工研修へ行ってきました。
会場となったビルの屋上からはスカイツリーが間近に見えました。
お昼休み、私も含めて地方からの参加者が多いので皆記念撮影。。

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研修はメーカー側の指導を受ける形で進行。
どのメーカーの太陽光パネルでも、メーカーの研修を受講して、
テストに合格した者が施工しないと各メーカーの保証は受けられません。

メーカー数社の施工研修に参加していますが、
メーカーごとの施工方法や施工のポイントを学んでおかないと
工事監理ができない。その辺りが受講の目的。

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太陽光パネルを据え付ける為には、
架台を様々なメーカー指定の方法で屋根に設置するが、
こんなにビスを打ち込んで屋根に優しい訳はない・・と感じる・・


太陽光パネルを3.5~4kw載せれば、
家庭全体での消費エネルギーの半分くらいは賄えます。
普通に暮らしながらも消費エネルギーを
抑えられるという利便性が太陽光発電の長所。

このような技術は素晴らしいし活用しない手はないと思いつつ、、
太陽光を載せたからといって、住まいが「快適」になるか?どうか?は別の話。

太陽光を載せる目的は、「省エネ住宅」とする為です。

一方、
暮らしの快適を求めるには、
様々な機器に頼る前に
建築の基本性能や、建築的な工夫・配慮が大切。
当たり前ですが、設計や施工性が機器より大切。

順序を間違ってはいけない。

繰り返しですが、太陽光システムは機器です。
太陽光は、机上の計算では10~12年で元が取れ、その後は収入となるが、
メーカーの保証は10年。10年後は発電効率は落ちてもしょうがない・・

機器だけに、遅かれ早かれ買い替えは必須。
その時は、パネルや架台だけでなくて、屋根面を含めた工事も必須。

それらに耐えられる、対応できる建築性能や工夫を最優先に考えるべき。

投稿日時:2011年12月15日 00:43 この記事のページ

野池学校総集編へ参加。

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昨年は1年を通して受講させていただいた野池学校。
今年は震災の影響もあり、時間を合わせるのが難しく欠席してましたが、
この度、今年の野池学校の総集編をやるとのことを聞き勉強して来ました。

野池学校とは野池さんが講師を務めるプロ向けの勉強会。
野池さんとは、パッシブデザインの普及者。
「Forward to 1985 energy life」の提唱者。
元々は理科の先生。
エコ住宅には、理科的要素が多く含まれている。

会場は飯田橋、
この忙しい年末に90名程の方が全国から集まりました。
個人的にも最近は忙しく、休日はおろか、睡眠時間も満足にとれていないので、
講習時間5時間弱の長丁場へ向けて眠らないようにと・・
敢えて最前列の座席を確保する。
お金と時間を捨てて参加しているので、しっかり学んできました。

パッシブデザインとは、機器に快適性の全てを頼らず、
出来るだけ「自然にあるもの」によって、
快適な暮らしをしようとする設計思想・設計手法のこと。

勿論、機器を使わないのでなく、
スマートハウスのように機器に依存しないというスタンス。

時代は、「エコ」「省エネ」という単語が飛び交ってますが、
パッシブデザインを取り入れない設計は住み手に損を与えてしまう。
自然享受ありきで設計し、足りない部分を機器で補う暮らしが理想。

パッシブデザインへの取り組みは、
住み手の設計データ、施工履歴、アフター履歴情報を持っている、
自社設計、自社施工、自社家守りのサンハウスの強みとなる。
真剣に取り組んでいきたい。

投稿日時:2011年12月10日 08:35 この記事のページ

太陽光発電の据付技術研修。

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2日に亘り、太陽光発電の技術研修を受講して来ました。
実技の会場はこんな感じ。下地から仕上げまで
屋根が再現されている。

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20名位の受講生と一緒にメーカーの講師から学んでいきます。

様々な専用の部品もあり、設置への汎用性は高いですが、
その為のルールも細かく決められており、覚えることは多いです。


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私以外の受講生は皆職人さん。

研修を受けて、試験に合格すれば、
メーカーのIDが取得できます。
ID取得者が施工することでメーカーの保証が付けられます。

私が技術研修を受講する目的はIDの取得もあるが、
それ以上に、まだまだ統一基準のアバウトな太陽光システムを
メーカー別に理解し、物理的に無理がないか、施工的に
問題がないかを体験するコトです。
ルールが分かれば今後の施工や監理に生かせます。

カタログやネットで商品比較は出来るが、
施工性の比較はできない。
長い期間屋根の上で放置される太陽光のパネル。
施工性が大切だと思う。

因みにメーカの云う太陽光の保証はあくまで機材の方。
ID取得者が適切に工事してそれでも機材に問題があれば機材を保証する。

太陽光パネルの留付けには、屋根に穴を開ける施工方法が殆ど。
ビスやボルトを屋根表面から防水層を貫通させ下地に留める。

設置に伴う屋根からの漏水が大きな問題となっている。

新築時の強制保険に瑕疵保険があり、
屋根からの雨水浸入も保険対象で保険期間は10年。

しかし、新築時ならともかく、
築10年未満の既築物件に太陽光を載せる工事をして
それが原因で雨漏りしても保険の対象になるかは難しい。

太陽光パネルの施工時にリフォーム工事瑕疵保険
新たに入ることも出来るが、防水に関する保険期間は5年となる。


何年で元が取れるとか、メーカーのネームバリューも良いが、
大切なことは現場・現場・現場にあると思う。

投稿日時:2011年11月16日 23:51 この記事のページ

AED講習会開催。

今年8月、サッカー選手の松田直樹さんの突然の訃報に
驚き、悲しんだ人も多かったと思います。
練習中に倒れ心肺停止。その後病院へ搬送されたが・・。

テレビで見る彼の姿は、
常に元気。やんちゃで負けづ嫌いといった印象の方でした・・
ご家族、関係者の皆様には心からお悔やみ申し上げます。

この件は、私自身も考えさせられました。
「もし、AEDが練習場にあったら・・」等のニュースも聞こえてきました。

今回の事態を受けてAEDの設置する動きが広まっています。

私自身、AEDという名前は知っていましたが、
電気ショック的な物としか理解していなく。使い方など・・・
最近では、水戸市内でもAEDの設置個所が増えています。

AEDで助かる命を、AEDがあるのに救えない・・
これでは情けない。

23-08-aed.jpg

先ず私に必要なことはAEDへの理解でした。
早速、8月にAED使用を含む普通救命講習会へ参加し学んできました。

心停止した傷病者には、人工呼吸と心臓マッサージが必要。
しかし、これらだけでは痙攣した心臓(心室細動)を正常に戻すことは困難。
現在、心室細動に対して最も有効とされているのがAEDによる除細動です。

救急車が現場に到着する時間は全国平均で5~6分。
しかし、止まった心臓では、血液の循環ができず、
4分以内に脳障害が発生するそうです。

心肺蘇生法やAEDを学び、
救急隊員が来るまでに適切な処置ができれば、
救える命の可能性が広がります。

心肺蘇生やAEDの講習の受講は、
決して利他的行動ではなく、やがては
自分の身を守ってくれる社会的に必要な行動です。


サンハウスは建築屋ですが、
物事全て、命あってこそ。


~サンハウス普通救命講習会開催~
講師を招いて、心肺蘇生やAEDの使い方を学びます。

日程: 12月7日
時間: 10:00~12:00
場所: サンハウス1階
定員: 10名(要予約)


投稿日時:2011年10月19日 23:16 この記事のページ

後学の為に。

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休日は、時間と体力次第で、
いろいろと見学に出歩きます。

最近は遅くまで寝ていることも多いのですが・・

2,3週間前の休日には、新宿まで家族でお出掛け。
目的は、このキッチン。
オールステンレスで¥30万円台後半で手に入る。
設備機器や水栓は別途だけど、
それでもステンレスキッチンとしては安価。

ステンレスはリサイクル率が高く、とてもエコ。
このキッチンはオールステンレスなので尚のこと。

素材感のを生かしてそのままも良し、
造作して、木を併用して使っても良さそうな感じ。


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お出掛けといっても、いつも私の行きたい所に
家族を連れ回す感じで・・
2歳の息子にステンレスキッチンの良し悪し等
どうでもよく・・

通りかかったオペラシティの階段を
一緒に上るとせがんでくる。。
子供が喜べば嫁も喜ぶので、結局この階段を3往復。。

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たまたま、見つけたアートギャラリーで、
建築関係の企画展をしてたので立ち寄ってみる。
もう少しゆっくり見たかったが、子供のペースに合わせて
早々に外へ出る。

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外へ出ると、オシャレなモニュメントとの遭遇に息子も唖然。。
「Singing Man」というらしく、
オペラシティだけにずっと歌っている。

石岡の獅子頭、牛久の大仏、水戸のダイダラ坊、つくばのモックンと
東京は一味違う。。

投稿日時:2011年10月11日 23:55 この記事のページ

9月8日。

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今日は、明日の契約に向けて、
朝からサンハウスの分譲地の草刈り。

その後、午前中に「にゃんダフルハウス」の設計契約と請負契約。
震災の影響もあり諸々と遅れたが11月の着工予定。
SE工法で建てる長期優良住宅です。

23-09-08 1.jpg

午後からは、全宅連の会員研修会。
サンハウスは住宅会社です。
一級建築士事務所、建設業、宅建業と3つの免許登録をして
トータルで家造りのサポートを業務としています。

どの業界でも同じですが、法改正等もあり書類の扱いが
デリケートになっており、定期的な情報収集が必須。

夕方、ご予約頂いていた住まいのメンテナンス業務に3件ほど廻る。
お客様の笑顔が見れると単純に嬉しい。


投稿日時:2011年9月 9日 01:38 この記事のページ

火災保険と省令準耐火構造。

火災保険の料率は、物件の構造と住所に依る。
(ここでいう構造とは、火災保険用の構造です。耐震の構造とは違います。)

銀行の提携先的な保険会社で火災保険を組む方も多いが、
独禁法にあたるので絶対ではない筈。

それでも煩わしさと、多少(通常の5%位)の割引で
お得感を感じて、決めてしまうのが大体。

中央労金等は、火災保険はどこでも良いから引渡しまでに
好きに探してきて、といったスタンス。
しかも火災保険の短期契約も可。
この自由度は嬉しい。

火災保険を申し込む際に、保険屋さんから聞かれて、お客様が迷うのが、
自邸の構造区分がM構造、T構造、H構造の3区分のどれなのか?

MはマンションのM。Tは耐火(準耐火を含む)のT。Hは非耐火のHです。

戸建ての住宅の場合、M構造はないので「T構造」か「H構造」となる。

TとH構造での火災保険料の差は、倍以上になることも珍しくない。
勿論T構造の方が安い。

H構造でも、一定のルールの元で建築することで、
省令準耐火構造としてT側として認められ火災保険が安くできる。


平成21年に省令準耐火仕様基準がオープン化されて、
サンハウスのような1住宅会社が、木造でもT構造として
省令準耐火構造の住宅を建築できるようになりましたが、
ルール上、柱や梁は石膏ボードで覆う規定があり、
適応させるには、「木」の見えない木造住宅となっていました。。

今年7月、JBNでの承認取得により、
柱や梁の1部を見せて、省令準耐火構造とできるようになりました。
一定のルールはありますが、大きな一歩です。

JBN仕様の省令準耐火構造住宅はT構造でありながら、
柱や梁を現しにでき(ルールはあります)、
更に保険料が10%値引きです。

地震保険も、TとH構造では価格の差が大きいので、
T構造とすることで更にお得になります。


火災保険料を安くする為に家を建てる訳ではないので、
一応、情報として。

詳細はサンハウス迄。

投稿日時:2011年9月 8日 00:11 この記事のページ

指標。

LIXILが主催する、工務店向け住宅コンテスト(TH大賞)の
目録が届きました。サンハウスが頂いたのは、敢闘賞。

確か、去年も敢闘賞だったので、今年は地域優秀賞へと
step-upしたかったが残念。。

1000作品を超える応募らしいので、
新築部門とリフォーム部門の
2部門で共に受賞できたことは幸い。

今後一層努力し、素敵な住まいを建築していきます。

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リフォーム部門(日立 W邸)

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新築部門(水戸 3・3ハウス)

投稿日時:2011年9月 2日 00:50 この記事のページ

鳥取のみどりのちから。

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休日に「鳥取のみどりのちから」を見学してきました。
目的は、ビル内に設けられたこのモデルハウス。。

都会のビルの中に、こんな実物件を造ってしまう造り手に拍手。
現地の方に聞くと、たった1日で建てたとのこと。
勿論、設計も勉強になりますが、現場の力に想像の眼がいってしまう。

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モデルハウスでは、
構造、仕上げに鳥取県産の杉をふんだんに使用しています。

無垢の椅子は材質上、ブナ、ナラ、タモ、ウォールナット等の広葉樹で
作られることが多いですが、展示されていたのは針葉樹の杉の椅子達。

杉の家に杉の家具。見た目にも馴染みます。
広葉樹の椅子達と比べて軽いのも杉材の長所。

日本は見渡せば杉だらけなのだから、
地産地消という意味でも、もっと杉を消費すべきなのかも。

私が見学したのはイベントの最終日。
ずっと迷っていたけれど、行って良かった。

素敵なモノを感じると単純に元気が出る。


投稿日時:2011年8月19日 00:04 この記事のページ

勉強。

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最近は、講習会に参加することが多いです。
自立研や野池学校等、
温熱を定量的にというと結局は、地域の工務店にしかできないコト。
難しいがやりがいがある。
パッシブ設計の話が勉強になり、ほぼ1日潰して上京した甲斐がありました。

設計に生かせそうなことを勉強会等でインプットして自分なりに咀嚼、
そして実務にアウトプットする。
バランスが大事だが、いろいろと興味を持ってしまい
インプットばかり・・早く咀嚼しければ・・。


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明日館の講堂でのイベント。
初めての訪問。
サンハウスのお施主様がココの出身だったことを思い出す。

著名な建築家たちの、設計の上達方法について、
「真似るコト」「人生をかけて徹底的に学び、真似る」の言葉に
救われた感を少し持つ。。

人間が住まいに要求することは、本質的には変わらない、
家族構成、ロケーション、予算、志向での変化はあるが、
居心地の良い暮らしを望むコトは共通。

極々普通に、自然(季節)に寄り添いながら暮らせる家を造りたい。
まだまだ勉強が必要ですが、
頑張りのベクトルの確認ができて良かった。

投稿日時:2010年12月 7日 00:40 この記事のページ

勉強会。

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15日の水曜日のことです。
とある勉強会へ参加する為に東京へ行ってきました。

研修、勉強会等に私なりに積極的に参加しているのですが、

「失敗のできない家づくりだから」「素敵な住まいを造りたい」
といった社会的要求と、個人的な感覚の向上を目的としています。

参加するだけでなく、自分なりの答えを出して行かなくてはいけません。

勉強会では、優れた住宅会社さんと話す機会があったり
惜し気もなく自社の手の内を教えてくれたりします。

個人的にもサンハウスとしても貪欲に学び、真似できるコトは真似て、
サンハウスの力にしたいと常々思っています。

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随分前に読んだ雑誌です。
「まねる力」 勝間和代 著

本文のなかで、「まねる力は学習能力」「学習とは先人たちが身につけたものを
直接、間接問わず教えてもらったりの繰り返し」と記されていました。


子は親の真似をするように、現代の木造住宅は、構造、意匠、素材の全てが
先人の真似ゴトの組み合わせです。それらを上手く使い、素敵に表現できるかは
建築士・施工者の技量にかかってきますが、最終的には建築が好きかどうかと、
地道な努力ができるかどうかなのだと思います。


投稿日時:2010年9月20日 00:58 この記事のページ

勉強・・

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自立循環型住宅についての勉強会の為東京へ。
ハードルは高いですが、とても有意義な勉強会で毎回充実した気持ちになります・・が、
行動がいまいち伴わない・・何とかせねば。

現在設計中の住まいは、長期優良住宅。
温熱の基準も規定されているが、基準とじゃなくて施主が生活を楽しめる
設計として楽しい提案がしたいです。

投稿日時:2010年8月17日 23:23 この記事のページ

今日。

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今日は、日立の改修工事の現場へ。
外部工事を進めており、昨晩水戸は豪雨だった為、
心配になり、朝一で駆けつける。

施主に聞くと
日立では昨晩の雨は大した事なかったとか。。
現場も問題なく一安心。

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仕上げは、エスケー化研の吹き付け。
下処理の黒がそのまま目地になる。
下処理(左)仕上がり(右)

下地を選ばない万能なコトと、施工スピードが速い建材なので
梅雨時期の現場には助かります。。


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午前9時〜夕方5時迄、水戸で建築士の定期講習。
考査も多分大丈夫だと思う。

昨日はお休みをいただいており、今日も研修等で外に出ていたので、
メールでご連絡いただいていましたお客様方、御連絡が遅れてすみませんでした。

投稿日時:2010年6月17日 21:20 この記事のページ

勉強してきました。

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今日はスタッフ全員で、研修のため東京へ。

「エコハウスの動向と具体」
環境をキーワードに工務店が何に向かい、
何を準備しなければいけないかについて学んできました。


昨日のW杯の影響のせいか終始眠い。。
しかし、サンハウスにとっても有意義なセミナーでした。

素材(エコマテリアル)、暮らしのエネルギー、長持ちさせる家。
この3つをライフスタイル全体で整理することになる。

サンハウスのロゴマークには、Lifestyle Architect Designと記してあるが、
サンハウスの家造りの姿勢を、具体的にお客様に分かりやすく
伝える工夫が必要だと感じました。


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セミナー終了後の夕方、会場のすぐ近くにあった
「聖イグナチオ教会」へ皆で立ち寄る。


宗教的な目的でなく、もちろん建築の勉強。
個人的には学生の頃以来の2度目の見学。

教会建築とサンハウスとはほど遠いですが、
その空間で何かを感じられれば、教養になると思います。
先ずは、その場所に立ち、五感で感じることが建築では大切だと思います。


教会内部の撮影は禁止されているので載せられませんが、
こちらを参考にしてください。←クリック。

教会建築は、外の光を神秘的に取り込むかがポイントとなります。
聖イグナチオ教会の内部も、外観からは想像できないくらいの開放感がありました。

〜追伸〜

昨日お知らせいたしました、
7月11日のOB宅見学会の件ですが、
当日の午前中の御予約分は終了いたしました。
お申込みいただいた皆様、ありがとうございます。

午後は、空いておりますので
引き続き御予約をお待ちしています。

投稿日時:2010年6月15日 21:30 この記事のページ

ありがとうございました。

昨日は、東京へ講習会へ。

講習自体も勉強になりましたが、
2次会、3次会で様々な同業者様との交流が大変勉強になりました。
お話を聞かせていただいた皆様、ありがとうございました。

住宅会社の講習会的なものには、年数回参加しているのですが、
理由として、
一つは、スタッフの気分転換と仕事への意識の確認。
もう一つは、サンハウス自体の経営方針の世間ずれの確認です。
他社様とずれること自体は問題ないのですが、ずれ方が問題です。


住宅会社の経営的方向性は決して一つだけだとは思いませんが、
サンハウスらしさの確立への行動は、まだまだです。
講習会で学んだ手掛かりや、他社様の貴重な意見を
確実に活かせるように努めたいと思います。

講習会の先生も話されていましたが、
サンハウスとしては、
その時できる、最善の暮らしの提案に、
真剣に取り組んでいきたいと思います。

投稿日時:2010年2月25日 13:16 この記事のページ

電車から。

今日の午後は、講習会のため私含めてスタッフ全員が東京へ。
現在、電車の中からビジネスマン風にPCを開けて作成してます。
最近では、ツイッターが流行りのようですが・・・。


終電では帰れるように祈っています。
なので、会社へのご連絡は繋がりません。
FAXかMailでお願いします。

投稿日時:2010年2月24日 12:10 この記事のページ

研修。

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今日から、見和にて新しい住宅の着工です。
午前中に現場確認。

午後からは、スタッフ全員とNCN主催の研修会参加の為、東京へ行きました。
会場は、新宿NSビルの30階。田舎者としては、高い所からの風景に興味津々。。

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都庁に併設されている議事堂と広場。
議事堂の屋上緑化が進んでいます。

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ビルの中からの撮影で、微妙な画像ですが、
清水建設施工のモード学園コクーンタワー。


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研修はPM6:00に終了。

SE構法登録店の同業者様、お疲れ様でした。
情報交換は会社にとっても刺激になりました。

サンハウスとしては、
次々に出てくる基準やら、国が進めようとしている政策に便乗した商いでなく、
対策・対応は取りながらも、
あくまで、お住まいになる家族が基準であり、
社会性を考慮しつつ、「ご家族が心地よく暮らせる住まい」を第一に考えて建築していきます。

投稿日時:2009年2月17日 22:21 この記事のページ

東京へ。

昨日、NCN主催の、
「新省エネ法でどうかわる住宅断熱」というセミナーを受けてきました。
きっかけは宇津建築設計事務所の宇津のさんに誘われて行くことにしたのですが、
1番の目的は、セミナー後の懇親会にて、良かれ悪かれ見分を広める、
現在のサンハウスの位置確認作業です。
個人的にも同業他社さん達との意見交換はしているのですが、
自分が良かれと思い会社を運営していても、社会との微妙なズレを恐れます。
住まいは作品なんかでは決してなく、機能の集合体です。
だからこそ社会との関係は設計するにあたり、とても大切だと考えています。
今後数年で建設会社、設計事務所は半数位になると予測されています。
そのよう情勢の中、政策や誤った情報に踊らされることなく、
サンハウスでは、お客様と一緒にお客様にとって本当に必要な家を造り続けていきます。

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セミナーは、CASBEEでもお世話になった、南 雄三さんが講師として招かれ、
省エネ法の今後の流れ、それに対する設計する側の心得的な話をされていました。
エネルギー、炭素排出、料金のトータルバランスの話が分かりやすく新鮮でした。

換気、気密、断熱、これらの捉え方は、住宅を造る側、住まう側によって
正解は異なると考えますが、サンハウスのお客様には、以前紹介した
『窓を開けなくなった日本人』 渡辺光雄 著 農文協 出版
こちらを読んで勉強することをお勧めします。

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セミナー後は、新宿御苑前のお店で懇親会。
宇津さんに紹介していただいた、
株式会社生空間の松田さん、
吉デザイン設計事務所の吉川さんと話をさせていただきました。

2方共、茨城に事務所を構えているということで以前からhpを拝見していたのですが、
直接話せる機会はなかったので、この機会に大変勉強させていただきました。
そして、とても楽しかったです。
皆さんが、事務所単位、チーム単位で何かをしなければという気持ちをお持ちです。
その気持ちはサンハウスも同じで、何をどうするのか、そして住まい手に
しっかり伝えるために努めていくことが、改めて大切だと感じました。

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懇親会の締めは、松田さんの1本締め?
会場が最も盛り上がった瞬間でした。

水戸に戻ったのは日付をこえていて、少し疲れました。。

投稿日時:2009年1月30日 13:42 この記事のページ

CASBEE。

casbee.jpg
CASBEE戸建評価員試験の合格通知書が届きました。

CASBEE(建築物総合環境性能評価システム)とは、
建物の環境性能を総合的に評価するシステムで5段階に格付けします。
このような環境性能評価システムは独自の基準で諸外国でも普及しつつあり、
日本でも建築士を対象にした制度として
国交省主導の下に開発・普及が進められているところです。

サンハウスの家造りの一般指標として検討していきます。
CASBEEでは、単純に省エネを図りつつ、快適性を向上させると高い評価となりますが、
ここでいう快適性には、美しさ、個人のライフスタイルや好み、コストは評価されません。

CASBEEでの評価と、CASBEEでは評価されない上記の大切な要素を
バランスよく検討し業務に生かしたいと考えております。

投稿日時:2008年12月28日 13:50 この記事のページ

受験。。

(財)建築環境・省エネルギー機構主催の、
CASBEE「戸建」の試験を受験してきました。
CASBEEのねらいは、優良な住宅ストックを日本中に増やすことです。
環境品質や環境負荷を数値化し、評価する取り組みです。

CASBEEについての詳細は、
合格したら改めて載せます。不合格の時は、そっとしておいてください。。

投稿日時:2008年12月 1日 20:12 この記事のページ

実験。。

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玄関土間の仕上げとして使用する材料の調合実験を行いました。
漆黒の仕上がりに見とれていたのですが、経過観察して採用するかどうか
判断したいと思います。いろいろな材料を混ぜ合わせていく過程が、
料理と似た感じで楽しかったです。

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こちらは、塗装の実験です。
取引先からの情報ですが、
1回の塗装で、塗り替え不要と宣伝している屋外用木材塗料の実験です。
簡単施工で、材料費が200円/m2とは、すばらしいと思いました。
海外での実績もあり安全、安心な商品らしいです。
写真左が杉無垢板、右が杉に塗装済みです。

投稿日時:2008年11月 1日 19:10 この記事のページ

上京。

先日、SE構法のセミナーに東京へ行く機会がありました。
セミナーは午後からだったので午前中のうちに、
オーダーメイドキッチンのエクレアさんと、
ある金物屋さんのショールームを見学してきました。

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サンハウスでは、対面キッチンのプランが多く、家の中心に
キッチンを配置することが増えています。
素材にこだわり、価格にこだわり、使い勝手にこだわるのであればキッチンは、
制作しても良いのだと考えています。エクレアさんの商品は、パーツから購入可能です。
とても刺激になりました。


kanamono.jpg
金物屋さんのショールーム。。

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電車のなか。。

投稿日時:2008年10月18日 19:57 この記事のページ

採光と環境デザイン。。

何かを購入するなど、事柄を判断する際に、100点満点を求めるのは難しく、
事柄の長所短所から総合的な判断に満足して購入していきます。
私達は、毎日の生活の中で知らず知らずのうちに、様々な判断をしています、
例えばスーパーでの買出し。牛乳ひとつでも、数ある中から必ず何か理由を持ち
購入しています。高いけど安心。とにかく安い。成分がよいから。。等。

住宅建築において「南面信仰」は根深い。
南面に大きな窓を設ければ光がしっかり入り暖かく快適。。
たしかにその通りではありますが、それはあくまで南面の長所のひとつです。
反対に、北側に大きな窓を設けると、冬場には冷気がガラス越しに
入ってくる。これも北面の短所のひとつです。

私が通っていた学校では教室の南側に大きな窓が1面に設置されていました。
公立校なので市内の学校は、ほとんどそんな感じだと思います。
しかし、窓から直射光が熱くまぶしいのでカーテンを閉める、すると暗いから
1時間目から下校まで照明は点けっぱなし。。(見事に温暖化に協力していました。)

南、東、西からは1日を通して時間帯は違うけど直射日光が感じられる向きです。
一方、北からは直射日光は得られませんが、北側から得られる光は天空口といい
日の出から日の入りまで、1日を通じての光の変動が少ない向きになります。
つまり昼間の部屋の照度均一をキープするには北側採光を上手に取り入れることが
設計上考えられます。

わざわざ北側に大きな窓を設ける理由はありませんが、周辺環境から判断して
その方がプラスの場合もたくさんあります。密集した住宅街などでは尚更です。

日本には四季があり、夏は暑く冬は寒い、この暑さ寒さを楽しめる生活には、
光、風等の外部環境を上手に設計する住まいが必要になります。
光、風は無料です。上手に利用して環境に良い住まいを造りたいものです。

投稿日時:2008年7月 8日 20:02 この記事のページ

那珂港へ

伊礼智さん設計の『那珂港の家』オープンハウスへ行ってきました。
以前から、サンハウススッタッフも設計のセミナー等に参加しており、
たくさんの物件を見学させていただきましたが、すごくシンプルで、
しかし洗練されている伊礼さんの住宅は、とても勉強になります。
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お忙しい中、ありがとうございました。

投稿日時:2007年12月 3日 19:35 この記事のページ

上京。

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『重量木骨の家』説明会に行ってきました。
なかなか上京の機会がないので、説明会の後に、在職時代に
お世話になった様々な人に会い、近況報告や情報交換等をしてきました。
どこへ行っても、老けたなと言われ、それなりに落ち込む。
車窓に写る老けた自分をみながら。大丈夫だと言い聞かせ水戸へ帰る。

投稿日時:2007年6月22日 18:17 この記事のページ

参創ハウテックさんの見学会に参加してきました。

先日、東京の建設会社『参創ハウテック』さんの住宅を見学してきました。
建築された住宅は、SE構法で建築され、自然素材をふんだんに使用してあり、
とても、居心地のよい空間でした。 延床面積は、それほど大きくはないのですが、
空間の繋がりが素晴らしく、落ち着いた感じに仕上がっていました。
シックハウス対策として、住宅全てを自然素材で建築することは、無理だと考えますが、
今回の住宅は自然素材と計画換気システムや電化住宅にすることで、上手にバランスの良い、
室内環境を提案していました。

同社清水社長とお話する機会にも恵まれ、大変参考になり、勉強になりました。
ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。


          %8EQ%91n%83n%83E%83e%83b%83N.jpg 
                        『参創ハウテックの家』

投稿日時:2007年6月 2日 10:51 この記事のページ

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 最初のページに戻ります。

concept

 サンハウスの家づくりに対する考え方をお話しします。

structure

 サンハウスが建てる木の家の構法をご紹介します。

showcase

 サンハウスがこれまで手掛けた住宅をご紹介いたします。

company

 サンハウスの概要をご紹介いたします。