茨城県水戸市の注文住宅会社サンハウス

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代表コラム

耐震構法 SE構法 自立循環住宅研究会

地震への備え。

地震時の家具の転倒防止の商品として、
家具と天井を突っ張らせる転倒防止ポール等があります。

今回の地震で、サンハウスで建築したお客様宅において
以下の様な被害がありました。

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書棚上部と天井を2カ所を耐震ポールで突っ張らせていたそうですが、
地震で一か所のポールが天井下地(石膏ボード)まで
突き破ってしまったとのこと。

どのような商品を使用していたかは不明だが、
しっかりと商品説明を理解した上での選択が必要だと思う。

今後の建築的な工夫として、
置き家具を配置することは、設計段階で分かっていることが多い。
主たる生活動線の周囲に置かれる転倒の恐れのある家具については、
大きな地震時への備えとして、天井や壁下地(木下地)の
提案が必要だと感じました。

家具が倒れることでの直接的な危害は勿論、
地震時に動線やドアを家具がふさいでしまうことはあってはならない。

今回の地震で、
食器棚自体が倒れたという被害は無かったが、食器棚の中の食器が割れた、
落下した、TVが倒れた類の報告は多数ある。
TVと冷蔵庫のどちらを支えるか迷った等も。

家具の転倒防止の為の
耐震ポールもお薦めですが、「ガムロック」等との併用もありかと思う。

開き戸タイプの食器棚には、上記にプラスして、
「感震くん2」等もお薦め。

高価なものではないので、地震の備えとしてどうぞ。


地震の備えとして、
建材メーカーのDAIKENがまとめたサイトが
非常に分かりやすい。ので覘いて下さい。

DAIKEN地震に備えて←click

投稿日時:2011年5月24日 11:01 この記事のページ

OBのお客様へ。

先日、サンハウスの地震被害への対応案を作成し
建築されたお客様へ送付させていただきました。

その後、
順次スタッフからお電話でのご案内させていただいております。

サンハウスの住まいの地震被害で最たるものが、
内装クロスや珪藻土壁のひび割れですので、その為の提案です。

震災被害対応1.pdf
↑5月6日発送分。

震災被害対応2.pdf
↑5月16発送分。

「珪藻土壁ひび割れ補修見学会開催」
日程:6月5日、12日 
時間:午前の部10:30~、午後の部14:00~ 
目的:珪藻土の割れ被害への補修対応の成果報告の場です。
   コスト的負担を考慮した提案となりますので、
   仕上がりをご確認ください。
※要予約。
※お子様の入場は原則禁止です。
 
サンハウスの住宅の層間変形角は1/120~1/200で設計されており、
損傷状況から判断して、構造性能は基本的に地震以前と変わらず
安全と判断しております。

内装への被害については、
ビニル系のクロスですと層間変形角が1/300位から、
紙系のクロスは1/600位から損傷が生じてしまいます。
珪藻土ですと、それ以上に被害が出やすいです。

当然サンハウスの住宅でもクロスの被害より、
塗壁の被害の方が大きいです。


今回の地震の被災状況からサンハウスの建築は、
構造が強い事への安心は立証されていますが、
地盤、地震の種類への意識を、設計側としてしっかりと
情報を整理して考察しなければいけないと感じています。

大地震は想定できる。必ず来るべきものとして。
気象庁の分布図をみても日本列島が見えない位に真っ赤。
平成に入ってからだけでも、
北海道南西沖、兵庫南部、新潟中越、岩手・宮城内陸、そして今回。

どこまでの対策をどのようにするかは、
先ずは我々業者からの見解を今後のお客様へ説明すべきと感じました。
物理的に・経済的・にやるかどうかのせめぎ合いですが、
結果より先ずは意識をしっかり持とうと思いました。

私個人的には、
シェルターの様な家、自然素材をNGとする家造りは考えられませんが、
意識を強く持つことで、お客様への提案に生かしていきたいと思います。


最近、公共建築物は木造建築の促進に努めています。
4号建築に代表される小規模木造建築物は、なぜか構造計算が不用です。
しかし、小規模でも木造の公共建築物は、原則として許容応力度計算を必須とし、
許容応力度計算を使うため、JAS製材の使用を求めるようになりました。

民間への木造住宅の構造に関しての絶対基準は、まだまだアバウトです。
業者側は、「桧だから、国産だから、4寸だから、金物工法だから、」の一点張り・・・だから何?

サンハウスの住宅の安全性をどのように皆様にお伝えすべきかの為に。
全棟構造計算のSE工法の提案もその一つですが、

今回の地震で考えさせられたのは、
倒壊防止と損傷防止への2方面からの建築的工夫です。

震災の被害を物理的に比較することは、簡単ですが、
地震で受けたストレスは、物理的な大小と無関係だと感じました。
サンハウスのお客様宅では、内装の損傷が被害の中心でしたが、
建築的には小さな被害でも、それを少しでも無くしたい思いでおります。


建築的工夫・配慮を通して地震への倒壊は勿論、損傷の被害の縮小を
考え、学び、行動していきたいと考えております。

      

投稿日時:2011年5月24日 10:31 この記事のページ

住宅エコポイント、フラット35S、長期優良住宅。

国土交通省のHPによると、
住宅エコポイントの対象期間が短縮されました。
詳しくは。←click

住宅ローン商品の「フラット35S」は、
当初10年間金利1%優遇(優良住宅取得支援制度)が魅力ですが、
当初申込期間の12月を待たずに終了しそうです。
10月頃か・・

上記2つの支援策は、
需要が多く当初予算が無くなる為の前倒し終了です。
(F35については予想ですが・・)

長期優良住宅について、
先日のブログで、
2011年度「木のいえ整備促進事業」の申込みが開始されたことを
お伝えしましたが、これも予算が無くなれば終了します。

縛りとして、8月31日迄に補助金交付申請をしなければいけません。
逆算すると、120万円補助金確保スケジュール?は、

1、プラン・金額確定(契約 6月limit
2、構造計算(約2週間)7月初旬 
3、長期優良住宅適合書(約3週間)7月下旬    
4、長期優良住宅認定申請(約1週間)8月下旬
5、補助金交付申請 8月31日必着
6、実績報告(工事完成)来年1月31日必着

以上3つの政策による補助金は、先着が基本です、
但し、家造りを慌てても仕方ないことですので、
時期が合う方は上手に活用していきましょう。

今日、昨年度のサンハウスで建築された長期優良住宅2棟分の
交付額決定通知書が届きました。120万円×2で240万円です。

震災の影響で延びているようですが、先ずはサンハウスの口座へ
入金されますので、オーナー様、暫くお待ちください。

投稿日時:2011年5月13日 21:46 この記事のページ

パン教室のご案内。

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「simple+」の奥様が新居でパン教室を開きます。
写真は、先日訪問した時に頂いた抹茶と紅茶のパン。

これまでも教室を開いてきた奥様。
私達も沢山のパンを頂いており、
いつも皆で美味しく食べています。
サンハウスのスタッフも教室に行きたそうな感じ。

最近は、新しいMieleのオーブンで
パンを「焼きまくっている」とのこと。
外国製のオーブンは説明書が大雑把なので、
数をこなして感覚を身につけているそうです。

人柄の素敵な奥様ですので楽しくレッスンできること間違いなし。
ご興味のある方は是非。

詳しくは。←click

投稿日時:2011年5月12日 18:47 この記事のページ

simple+へ。

先月お引渡しを済ませた「simple+」へ訪問。

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小上がり内部に収納されたお子さんの宝物達。。

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男の子はどうして電車が好きなのか?
うちの子も私の顔を見れば「デンシャ、デンシャ」と訴えてくる。
パソコンの前に連れて行き YouTubeの電車を永遠とみせています。。

奥様との会話から感じたのですが、
少しずつ新居での生活感を持たれていることに一安心です。

今後ともよろしくお願い致します。

投稿日時:2011年5月12日 18:46 この記事のページ

2011年度「木のいえ整備促進事業」

震災後直ぐに突然の追加申込、更に3月を待たずに閉め切りなどがあり、
非常に混乱し、お客様にもご迷惑をお掛けしましたが・・・

平成23年度予算の成立?したのか、
2011年度「木のいえ整備促進事業」の申込みがスタートしました。

サンハウスで建てる長期優良住宅であれば、
120万円の補助金が交付されます。

詳細はお問合わせください。

投稿日時:2011年5月12日 18:32 この記事のページ

緑のカーテン。

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サンハウス事務所の南面に、緑のカーテンを設置。
現在、ネットしか目に入らないけど、夏場にはヘチマが窓を覆う予定。
サンハウスの事務所は2階だけど、そこまで届くかどうか。。

朝顔やゴーヤも考えたけど、
1番簡単そうなのがヘチマなのでヘチマにしてみました。

今年は、サンハウス農園は休園させていただきヘチマのカーテンに注力します。

投稿日時:2011年5月 6日 20:55 この記事のページ

珪藻土ひび割れ補修見学会開催。

サンハウスの住まいのオーナー様へ。

文書で届いていると思いますが、
「珪藻土ひび割れ補修見学会」を開催致します。。

見学会までの予定ですが、
5月9日にサンハウスで建築した住まいの補修をさせていただきます。
経過観測期間をおいた後に見学会となります。
日程等は改めてご連絡致します。

当日は、補修後の状態確認は勿論、
セルフでされる方には、補修方法をお伝えできればと考えております。


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見学会場をご提供いただくオーナー様に、
既に試験的に珪藻土の補修を済ませたお宅を見学していただきました。
上々の補修結果ですが、個人差があると思いますので見学会に参加して下さい。

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補修前

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補修後


見学会後の方向性として、
①補修を依頼する。
②塗り替える。
③下地から直す。
④自分で補修する。

以上を基本に個別対応していきます。
日程が確定次第、サンハウスよりご連絡差し上げますので、
お待ち願います。


投稿日時:2011年5月 6日 20:42 この記事のページ

被害状況。

サンハウスで建築されたお客様宅。
ご了解をいただき掲載。

サンハウスの住まいで震災の被害が1番大きかった住宅。
ひたちなかの崖地に建築した一般木造住宅、

建築前の地盤調査の結果からベタ基礎を採用したけれど
杭工事を勧めなかったことをお施主様にお詫びする。

施主は、
「勧められてもコスト的にやらなかった」
と言ってはくれるが、設計者として深く反省させられました。

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下地の石膏ボードまで割れている部分がある。
サンハウスでは、造付けの家具工事が多い。

地震時の利点として、造付け家具は倒れることでの危険はないが、
被害状況から、下地の取合いを再検討しなければいけない。

23 sinsai 05 2.jpg
割れてしまっている壁の仕上げは珪藻土。
手前に寝ているのはお子さん。。

下地は石膏ボード。
極力下地の継ぎ目を無くしたり、ジョイントには配慮していますが、
石膏ボードの縦目地のラインで珪藻土が割れている事実。

クロスに比べれば当然なのですが、「想定外」の一言では済ませられない。
私達業者が、「今回の地震は特別」「自然素材だから割れる」だけでは無責任。

地震の被害状況から、しっかり考察しなければいけない。
「また珪藻土で塗り直したい」と施主が言ってくれたことが救い。


投稿日時:2011年5月 6日 20:41 この記事のページ

無題。

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職人さんから、「住まいを見て欲しい」と
相談を受けて、ひたちなかへ。

敷地の庭が砂場になってしまっている。
液状化の後、水が引き、砂だけが残った状態。

建物の被害も大きい。
外部配管には砂が詰まってしまっている。
隣家は更にひどい状態。

それでも自宅より
他を優先する職人から、日本人の美徳を感じる。

23-05-03 6.jpg
こちらは、サンハウスの隣のガソリンスタンド。
現在解体工事中。

地震の影響ではなく、元々3月でお店を閉める予定だったが
震災で延びた。

震災翌日、私の車のガソリンを満タンにしてくれたお蔭で、
たくさんのお客様宅へ行くことができた。

スタンドは地下にタンクがあり上物以上にその解体が大変。
解体中は、常時震度3位の揺れがサンハウスで感じられる。

投稿日時:2011年5月 6日 20:40 この記事のページ

屋根葺き替え。

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地震の影響で崩れた瓦屋根をガルバ材に葺き替えます。
先ずは瓦の撤去。大工さんに手を借りて作業。

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下ろした瓦は、別現場で使用。

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駆け廻り、新たなルートで仕入れてきたルーフィング50本。
サンハウスの仕入れ値で約4300円/本。。
高値だが、必要な物なので仕方なく購入。
通常だと、2000円~3000円台で手に入る物でした・・・

合板はルーフィングよりは手に入りやすくなったが、
価格が不安定。。買占め対策の為か、
林野庁でも卸値を適時更新している。

現在、屋根の下地に使用するこのルーフィングがなかなか手に入らない。
新築分は確保しているが、震災工事分は苦労しています。

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連休中も取引先がルーフィングを持ってきてくれたが、

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丸い突起が仕上げに影響するので金属屋根には使えない。

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板金屋さんが、連休中に屋根を施工してくれました。
震災から2ヶ月経とうとしているが、
瓦もガルバの様な金属屋根も職人も足りてない。
本来なら、板金屋さんは、GWに田植えの手伝いに行く時期らしいが
なんとか都合をつけてくれた。

濃い緑の瓦から、モスグリーンのガルバへ葺き替え完了。
敷地周辺の新緑に合います。

23-05-03 4.jpg
この現場では、崩壊した土留めの復旧工事も進行中。


投稿日時:2011年5月 6日 20:38 この記事のページ

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